Amazfitが、コンパクトなスマートウォッチ「Amazfit GTS 4 Mini」を8月19日に国内発売しました。価格は1万6800円。
ポチップ
Amazfit GTS 4 Miniは、1.65インチのAMOLEDを搭載したスマートウォッチ。画面の大きなフィットネスバンドといったほうがいいかもしれません。バッテリー寿命は、通常使用で最大15日間、省電力モードなら45日間とのこと。フルに利用するなら、実質的には10日程度といったところでしょうか。
GPSや日本のみちびきを含め、5つの衛星測位システムに対応しており、ウォーキングやランニングのコースを単独で記録可能。120種類以上のスポーツモードを搭載し、7つのワークアウトを自動認識可能です。
防水性能は5気圧で、シャワーや水泳などでも利用できます(ただし、温水シャワー、温泉、サウナなど、高温多湿の場所での使用は非推奨)。もちろん、心拍数や睡眠、ストレス計測に対応。血中酸素飽和度も計測可能です。
カラーは、ントブルー、フラミンゴピンク、ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイトの4色。なお、ベルトは専用の交換用バンドが用意されていますが、幅20mmの市販のベルトでも利用可能なようです。
Source: PR Times