スイス高級腕時計ブランド「ウブロ」が、サッカー日本代表のオフィシャルウォッチとなる最新コネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」を発表しました。日本限定150本で、価格は79万2000円。
ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリーは、ウブロのコネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e」の第3世代モデル。Wear OS 3を搭載したスマートウォッチです。ブルーセラミック製のケース径は44mmで、ベルトはカーフ&ラバー製。交換用ブラックラバーストラップが付属しており、独自の交換システム「ワンクリック システム」で簡単に交換が可能です。文字盤、ケース、ストラップには、チームカラーであるSAMURAI BLUEからインスパイアされたブルーが用いられています。
SoCはSnapdragon 4100+、RAM1GB、ストレージ8GB。サファイアクリスタルを使用したディスプレイは。1.39インチ 454 x 454のAMOLED。心拍数モニターに加速度計、ジャイロスコープなど基本機能はオーソドックスなWear OSスマートウォッチといったところ。マイクとスピーカーも搭載しています。バッテリー容量は400mAhで、約1日の使用が可能です。
何か特別な機能があるというわけではなく、専用のウォッチフェイスが利用できるのが特徴です。