Take one Xperia X8, add a dash of color, paint a “W” on it and, voilà, you have the first Walkman phone running Android — the W8. We’re not seeing it on the US Sony Ericsson site yet, but a quick visit to the company’s German page reveals the decidedly low-end specs: a 3-inch, 320 x 480 touchscreen, a 600MHz processor, 168MB of RAM and Android 2.1. The W8 may not recapture the luster the Walkman brand enjoyed in its TPS-L2 heyday, but at least it’ll update your Twitter status.
特に噂は出ていなかったと思いますが、Sony EricssonからAndroid 2.1を搭載したWalkmanブランドのスマートフォン W8 Walkman Phoneが登場しました・・・・・・といっても目新しいことはなく、Xperia X8のマイナーチェンジのようです。最初に見たときはX10 miniの後継機かと思いましたが、型番的にもサイズ的もX8の後継、というかマイナーチェンジ版ですね。いまさらAndorid2.1というのもX8に搭載しているものをほぼそのまま流用しているためではないかと思います。四隅にアイコンを配置する特徴的なUIもX8、X10miniと同じです。
アジア太平洋地域(インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、香港、中国、台湾、等)向けに発売されるようですが、当然ながら日本での発売予定はなさそうです。