Ankerの350ml缶サイズのプロジェクター「Nebula Capsule」の新型がまもなくKickstarterに登場するようです。プロジェクト開始は日本時間10月26日(金)23時。
具体的に何が変わるのかですが、大きなところでは、OSがAndroid TVになるとのこと(従来はただのAndroid)。とはいえ、それにより何がどう変わるのかはよくわかりませんが。ちなみにGoogleアシスタントにも対応するとのことで、音声での操作が捗りそうです。
スペック的なところでは、明るさが従来の倍、200ルーメンになり、解像度も720pまでサポートするようです(従来は854×480)。また、入力もUSB-Cに変更されるとのこと。
現行モデルもかなり使えるモバイルプロジェクターですが、明るさアップと解像度アップ、なによりGoogleアシスタント対応は魅力的。
価格がいくらになるのか分かりませんが、定価は50ドルアップするとのことで、早割だと350~400ドルあたりでしょうか?
使えるモバイルプロジェクタを探していた人にはちょうどよい製品かもしれません。
(via The Verge)
(source Anker(Nebula))
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