Android版Chromeブラウザが、翻訳機能に対応しました。
とはいえ、翻訳自体は以前から対応済み。これまではWEBサイトの読み込みを待って、ブラウザが自動認識するまで待つ必要があり、そもそも翻訳できないこともありました。
しかし、新機能としてメニューから翻訳を選べるようになり、自動認識を待たずとも翻訳が可能になりました。
なお、MSPoweruserはバージョン75.0.3370.89で利用可能になったと伝えていますが、これ以前のバージョンでも使えています。サーバー側のスイッチでメニューが追加されているのかもしれません。
(via MSPoweruser)