iPadをラップトップスタイルで利用出来るキーボードをリリースしていたBrydgeが、Surface Go/Go 2向けの「Brydge 10.5 Go+」を予告しています。8月にリリース予定とのこと。
Brydgeは以前にも、Surface Pro向けの「Brydge 12.3」をリリースしていましたが、そちらも「Brydge 12.3 Pro+」としてリニューアルされます。
基本的にはiPad向けのBrydgeと同じで、接続はBluetooth。Brydge自身にバッテリーを内蔵しており、Surface Go向けが約3か月、Pro向けが約6か月のバッテリー持ちとのこと。
キーボードはバックライト内蔵で、タッチパッドはマルチタッチとジェスチャー操作に対応しています。
Surface Go、便利ではあるのですが、やはりタイプカバーは膝の上だったり、狭い場所では使いにくいので、Brydgeには期待したいところです。本当は10インチのSurface Laptopが欲しいのだけれども……。
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— Brydge (@brydgetech) June 16, 2020
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