スマートリングがアクセサリーに INFOBARコラボモデルを試す【PR】

当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。

KDDIとissinが、「INFOBAR」デザインのスマートリカバリーリングのクラウドファンディングをCAMPFIREで実施しています。期間は1月31日までの予定。

スマートリングというと、健康管理のためのデバイスという印象がありますが、本製品はINFOBARの市松模様をまとい、従来のスマートリングとは少し違った身に着ける楽しさを感じさせます。

終了直前ではありますが、レビューサンプルを送ってもらったので、あらためて紹介したいと思います。

INFOBARデザインをまとったスマートリング

スマートリカバリーリングは、東京大学発のヘルスケアスタートアップissinが2025年3月に発売したスマートリング。厚みが2.2mmと薄く、着けっぱなしでも邪魔になりにくいのが特徴です。ちなみにissinの創業者でCEOの程涛氏は、「スイカゲーム」の開発者でもあります。

多くのスマートリングは、センサー部が指の腹側(手の平側)になるように装着する必要がありますが、スマートリカバリーリングは「がんばらなくていい」をコンセプトに、そういったわずらわしさを無くすため、指に触れてさえいればセンサー位置は問わないとのこと。このため、他のスマートリングにあるような、センサー位置を示す刻印はありません。

▲センサー位置を示す刻印。写真はAmazfit Helio Ring

なお、INFOBARモデルでは、表側に市松模様、反対側にセンサーが配置されているため、デザインを見せる向きで装着すると、結果的にセンサーは指の腹側に来る形になります。

スマートリングは、国内でもOura RingやSOXAI RING、RingConn、Amazfit Helio Ring、Galaxy Ringなど、さまざまな製品が販売されています。ただ、Oura Ringが材質違いのモデルを出していて、若干カラフルではあるものの、基本的なデザインはみな同じです(ちなみに、OuraにはGUCCIとのコラボモデルもあります)。

その点、INFOBARモデルは、スマートリングらしかぬデザイン性があり、ファッションリングとしても成立しそうです。

▲左から、Oura Ring Gen3、Amazfit Helio Ring、スマートリカバリーリング、INFOBARモデル

その市松(INFOBAR)模様ですが、ほとんどを職人による手作業で仕上げているとのこと。模様の深さが0.1~0.2mmしかなく、それぞれのマス目で色が異なるなど、現在の技術では機械で再現することができないのだとか。プリントにしてしまえば簡単になるのでしょうが、そうしないあたりに強いこだわりを感じます。

▲市松(INFOBAR)模様とINFOBARの文字は印刷ではなく、微妙に凹んでいます

スマートリカバリーリングでできること

INFOBARモデルは外観が違うだけで、使用そのものは通常のスマートリカバリーリングと共通です。計測できるのは、睡眠、ストレス、活動量、心拍数、血中酸素濃度、心拍変動、皮膚温といったところ。この辺りの機能は他のスマートリングと大差ありません。

▲INFOBARモデルとノーマルなスマートリカバリーリング

本体はIP68/5ATMの生活防水仕様で、日常生活やシャワーなども装着したままでも問題ありません。私はノーマルのスマートリカバリーリングを使用していますが、入浴中もつけっぱなしで問題はありません。ただ、プールなど長時間の水中使用は避けるようにとのことです。

バッテリー持ちは最大7日間。バッテリーが減ってくるとスマホのアプリから通知がきます。ただ、通知が来てから充電と考えていると忘れるので、毎日入浴時に充電するなどを習慣にしたほうが安全です。私の場合は、筋トレ時に外して充電するようにしています。

なお、INFOBARモデルは、充電スタンドも特別仕様です。といっても、特にINFOBARらしさはありません。通常のスマートリカバリーリングは蓋付きの充電ケースになっていますが、INFOBARモデルは充電中も本体が見えるオープンスタイル。充電中は土台のサークルが光ります。

▲ノーマルのスマートリカバリーリングの充電器(左)とINFOBARモデルの充電器(右)

スマホアプリ「ウェリー」で管理

計測データは、スマホアプリ「ウェリー」で管理します。スマートバスマットと同じアプリなので、スマートリカバリーリングの計測データとスマートバスマットの計測データを一括管理可能です。

アプリでは、大きく「リカバリー」という数値が%で表示されます。これは、「身体がストレスや負荷にどれだけ適応し、回復できているかを示す指標」となっています。心拍変動や安静時心拍数、睡眠時間などを基に計算されるとのことです。必要に応じて細かい計測データも確認できますが、普段はあまり意識する必要はないかと思います。

朝にアプリをチェックして、リカバリーが高ければ1日をアクティブに過ごす。例えば通勤で一駅歩いてみるとか、運動メニューを増やしてみるとか。逆に低ければ運動を休みにして休息日にするとかの調整を行えます。

体感ですが、朝起きてちょっと疲れが残っているなというときは、リカバリーも低めなので割と素直に反映できているようです。

▲アプリ上では「リカバリー」がトップに表示されます(左)。基本的にはこれを気にしておくだけでいいのですが、詳細なデータも確認可能です(右)

また、アプリ上ではアプリと同名のAIアシスタントの「ウェリー」を使用できます。食事の写真を撮ってアップするだけで、カロリーやPFCバランスを計算してくれたり、運動の提案をしてくれたりします。

アプリはサブスクリプション不要で利用できますが、月額3000円の有料プランに申し込むと、自分専用のダイエットプランを提案してくれるなど、より高度な機能も利用可能です。1週間は無料で利用できるので、どんなものか気になる場合は試してみるといいかもしれません。

▲有料プランを契約しなくても、フル機能が利用できます。有料プランはあくまでも+アルファな機能です

指先に「INFOBAR」

INFOBARデザインのスマートリカバリーリングは、計測できる項目だけを見れば、他のスマートリングと大きな違いはありません。機能面で突出しているわけではなく、純粋にデータを重視するのであれば、別の選択肢もあります。

それでも本製品が印象に残るのは、「身に着ける理由」がはっきりしているからです。健康管理のために我慢して装着するのではなく、アクセサリーとして自然に着けていたら、結果的に体調が記録されている──そんな使い方ができます。

機能面でも、生活防水や1週間のバッテリー持ち、アプリ「ウェリー」との連携など、日常使いに必要な要素は網羅されています。

ガジェット感の強いスマートリングに抵抗がある人や、デザインも含めて所有感を大切にしたい人、何より往年のINFOBARに思い入れがある人にとって、本モデルは有力な選択肢になりそうです。

クラウドファンディングは1月31日まで実施中ですので、早めにチェックしてみてください。

ガジェットなど好きなことをブログやWEBメディアなどに書いて生きています。ライター仕事は常に募集中

Dream Seedをフォローする
News
シェアする
Dream Seedをフォローする
タイトルとURLをコピーしました