
AnkerのオーディオブランドSoundcoreから、同社初となるAIボイスレコーダー「Soundcore Work」が発表されました。2月18日より予約販売が開始されます。価格は2万4990円(税込)。発売自体は3月3日。3月2日までは予約期間の特別価格として30%オフの1万7499円となっています。
Soundcore Workは、各社から様々な種類が発売されているAIボイスレコーダー。会議や商談、インタビューなどの音声を記録し、AIを用いて文字起こしから要約までを自動化します。

カード型デバイスのように見えますが、本体はクリップ型の小型デバイス。大きく見えるのは充電台(充電ケース)です。
本体の重さは約10gで世界最小・最軽量をうたっています。クリップで襟元や胸ポケットに装着できるほか、充電ケースごとスマートフォンに取り付けることも可能。ただし、通話録音には対応していません。

ハードウェアとしては、指先ほどのサイズでありながら最大5m先の音声まで捉える収音性能を持ち、マイク単体で最大8時間、充電ケース併用で最大32時間の連続録音が可能です。
操作はシンプルで、側面のボタンを押すだけで録音が開始されます。また、録音中に本体をダブルタップすることで、重要な箇所にハイライトを記録できる機能も搭載されています。

ソフトウェア面では、専用のSoundcoreアプリを介してAI機能を利用します。日本語を含む世界150以上の言語に対応し、話者の識別も可能です。この手の製品では当たり前になっているAIによる要約にも対応。30種類以上のテンプレートが用意されています。
なお、AIモデルはGPT-5.2を利用するとのことですが、順次アップデート予定となっています。
無料プランでは月300分まで文字起こしが可能。月額2680円のProプランでは1200分/月、年額3万8980円のUnlimitedプランは無制限。また、単に文字起こしの時間だけを追加したい場合には、120分480円から追加が可能です。

