
天空が、AMD Ryzen AI Max+ 395を搭載したハイエンドポータブルゲーミングPC「OneXFly APEX」を国内発表しました。予約特価32万9800円からで、3月中旬以降の出荷を予定しています。
OneXFly APEXは、2024年に高い評価を得た「OneXFly」の良さをそのままに、スペックを大幅に強化したモデル。発表会では「今求められる機能を全て詰め込んだ」「逆にない機能がないんじゃないか」と自信を見せていました。唯一のネックは価格だけという、まさに最強を目指した製品です。
主なスペック:
- CPU: AMD Ryzen AI Max+ 395(16コア/32スレッド)
- メモリ: 48GB(VRAM最大24GB割り当て可能)
- ストレージ: 1TB SSD(拡張可能)
- ディスプレイ: 8インチ、1920×1200解像度、120Hz対応、500nits、VRR対応
- 重量: 699g(標準モデル:バッテリー非装着時)、約1,050g(標準モデル:バッテリー装着時)
最大の特徴は、AMD Ryzen AI Max+ 395の搭載。同社の取り扱いではGPD WIN5、OneXPlayer SuperXに続く3機種目となりますが、一般的なポータブルゲーミングPCに搭載されるZ2 Extremeや最上位のRyzen AI 9と比較しても1.2〜1.5倍の性能を発揮。PlayStation 5クラスのゲームがポータブルで快適に動作するとのこと。
メモリは48GBと、一般的なポータブルゲーミングPCの2倍の容量を搭載。海外では異なる容量のモデルも展開されていますが、日本市場では最も売れ筋である48GB版のみをラインアップします。
また、水冷対応モデルと非対応モデルが用意されており、水冷対応モデルは、別売の水冷ボックス「Frost Bay」(予約特価2万5000円)を接続することで、内部TDPを120Wまで拡張可能。

OneXPlayer SuperXと共通の冷却ソリューションで、デスクトップ並みの冷却性能を実現します。通常のACアダプタ接続時でもTDP 80Wまで対応しています。

バッテリーは着脱式を採用し、外した状態では699g(水冷非対応モデル)と非常に軽量。自宅での使用時にはバッテリーを外して軽快に、外出時にはバッテリーを装着といった使い分けができます。バッテリー単体の重量は約360gで、別売の充電スタンドも用意されます。

日本市場では「普段はバッテリーを外しておきたい」というニーズが強いとのことで、バッテリー劣化の心配からも解放されるメリットがあるとしています。


インターフェースはUSB4 Type-C、USB 3.2 Type-C、USB3.2 Type-A、Mini SSDスロット、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャックを搭載。




