Reading with a pipe / State Library of Victoria Collections
GW真っ只中ですが体調不良で概ね休みを棒に振っている私です。頭痛が痛くて危険が危ない。そんなわけで4月に読んだ本のまとめです。今月は久しぶりに10冊を割り込んで9冊。
9冊ではありますが、「火星のプリンセス」は「火星のプリンセス」「火星の女神イサス」「火星の大元帥ジョン・カーター」3冊の合冊本なので実質は11冊と言えなくもないです。この本はジョン・カーターが映画になったということで読んでみましたが面白いですね。火星シリーズは11冊まで続くようですが、ジョン・カーターの話はこの3冊だけであとは子孫やら別ストーリーだったりするようです。
銀河パトロール隊は初読みですがこれも面白いです。恒星間を数日で移動する手段を持っている割に記録媒体がテープだったりするあたりに時代を感じます。レンズマンは子供の頃アニメでやっていたのをうっすらと覚えていますがストーリーは若干違うようですね。そんなわけで、今はこれの続編を読んでます。
「震える牛」はめっちゃ怖かった。サスペンスとかホラーとかの意味の怖さではなく、今の生活は果たして健全なのか?とか考えさせられる怖さ。ピンクスライムのニュースが話題になりましたが、ちょうどこの本を読んでいた時だったので余計に怖さが募りました。本書に出てくる「車がなければ生活できないなんて、街じゃない」というセリフには考えさせられるものがありました。
「隠居志願」は著者が2011年に週間で新聞に掲載していたコラムを1冊にまとめたもの。この人の本は大概読んでいますが、こういう文章を書きたい、こういう人生を送りたいという憧れを抱いている人でもあります。
5月はレンズマンシリーズの続きと、戦争モノをちょこっと読む予定です。