CESで発表されたSonyの次期フラッグシップとなるXperia Z、日本での発売も予告されていましたが、docomoからSO-02Eとして2月8日に発売されるという情報がTwitterで出回っていました。
元の情報は2chらしいですが、それによると、本体は85,680円。月々サポートはMNPで3,570円、新規・機種変更で2,520円とのことです。
新規で24か月契約の場合の実質負担は85,680円 – 2,520円 x 24 = 25,200円となります。
SIMフリーの英国版が£440(約63,000円)ということを考えるとやっぱり高いですねぇ。24か月回線を維持すればそれなりに安くなりますが、毎月5000円近い回線維持費がかかることを考えるとdocomo版ではなく海外SIMフリー機を買ったほうがよさそうです。
もっとも、docomo版に追加されるであろうおサイフ機能などが必要という人には選択肢が限られるのでしょうけど。
上記の情報、あくまでも噂レベルなので実際とは異なる可能性もあります。おそらく、1月22日の春モデル発表会で正式発表があるのだと思います。