一過性のもので廃れるかな?とも思っていたE-Inkを使用したスマートウォッチPebble。その後もなんだかんだで話題にあがり、定番スマートウォッチの地位を確立したようですが、その地盤を強化すべく、専用のAppStoreをオープンするとのことです。
用意されるカテゴリは6つ。開発者は自分のアプリをAppStoreで公開でき、iOSやAndroidなどのコンパニオンを必要とする場合は、Google PlayやiTunesへのリンクを含めることもできるとのこと。
利用者にとっても、Pebble用のアプリはこのAppStoreを見るだけで良くなるので利便性はかなり高くなります。
公開は2014年の早い時期とのこと。
だんだんと便利になっていきますねぇ。とりあえずマルチバイト対応してもらえるとうれしいのだけど……。
(source Pebble)