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ちっちゃな時計テスト版

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tm_miniclock

そんな感じでテスト版です。ちなみに写真の右上の四角に囲まれた時計です。

MiniClock テスト版

落としたZIPを解凍すると、MiniClockというフォルダが出来ます。これを\Program files直下に置いてください(つまり\Program files\MiniClock)。

フォルダの中にはMiniClock.exeとMiniClock.regがあります。regをTREなどで読み込ませてください(画像の差し替えなんかしないという人はやらなくてOK。動作はします)。

MiniClock.exeをクリックすると時計が表示されます。終了するときはもう一度exeを叩いてください(2重起動で終了)。

画像を変更するときは、\Program files\MiniClockの中に、Num.bmp(時計の画像)、Back.bmp(背景画像)という名前で置いてください。MiniClockを再起動すると読み込みます。

背景画像は、横70×縦40が最大です(デフォルトで表示される白い枠が境界です)。

時計の画像は書式(?)はCustomClockと同じです(0123456789:スペース)。ただし、時計を表示する際に、時刻の区切り位置にある画像(9の横の:)のみ、半分のサイズで表示します。この半分で表示という処理があるため、各数字の横幅は偶数ピクセルとなるようにしてください。デフォルトで入っている画像のサイズは各文字12ピクセル、トータル144ピクセルです。ちなみに数字の画像のみ左上のピクセルを透過色として扱います。

デフォルトの背景時計の数字

※「設定」-「システム」-「地域」-「時刻」で時刻の形式を「HH:mm:ss」、「時計とアラーム」-「その他」で「すべてのプログラムに~」のチェックをいれないとたぶんずれます。

これからやりたいこと

  • メモリの空き容量に応じて背景画像を差し替える
  • 時計は画像がいいのか文字がいいのか考える
  • 日付表示をどうするか考える

感想をいただけるとうれしいです。よさげな画像を作ってもらえるともっとうれしいです(^^;

ガジェットなど好きなことをブログやWEBメディアなどに書いて生きています。ライター仕事は常に募集中

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