工人舎がタッチパネル付き4.8型液晶を搭載したMID「KOHJINSHA PM」シリーズを10月上旬より出荷する。重さ約345グラム、最薄部13.5ミリというポケットサイズのボディが特徴。
以前から噂されていたmbook m1の日本語版ですが、工人舎から出ることになったようですね。10月初旬から出荷開始で、59,800円前後になるとのこと。
先日発表されたシャープのNetWalkerにぶつけたわけではないでしょうけど、(値段の差はあるものの)こちらはWindowsXPが乗るPCなので、買うならこっちかな。ただ、ポインティングデバイスがなくマウス操作は外付けかタッチパネルというのが、モバイルデバイスとしてはちょっと心配。