Amazonで購入したPokemon Go Plusが届きました。
今朝は7時からポケモンセンターオンラインで購入しようと思っていたのですが、カートには入ったもののアクセス集中でその先に進めず断念。
「これからソラマチに行って間に合うかなぁ?」とか思っていたらAmazonであっさりと購入できてしまいました。
意外と大きいPokemon Go Plus
本体ですが、意外と大きいですね。
手首につけるにしてもポケットに留めるにしても目立つので、大人にはちょっと厳しいかも。
みんなしてれば気にならない?
本体はクリップで襟やポケットに留められるほか、バンドで手首にも装着できます。
ただ、この2つの装着方法の切り替えは、ドライバーを使ってケースを付け替える必要があります。
落とし難いという意味では最善の方法かもしれませんが、ちょっと不便です。
そして予想外だったのが、腕に巻くベルトの装着方法。
腕時計のように巻くのではなく、ブレスレットのように腕を通す方式でした。
サイズが少しきつめなので、手首に通してしまえば大丈夫ですが、手が大きい人は厳しいかも。
電池はCR2032
電池を交換する際にもケースを外しますが、ねじはEワッシャ(E型止め輪)で脱落しないようになっています。
この辺の気配りはさすが任天堂という感じです。
電池はCR2032というボタン電池。
コンビニでも売っている一般的なタイプです。
電池は約100日間持つとのこと。
大量にストックする必要はありませんが、1つぐらいは交換用の電池を手元に置いておくと焦らずに済みます。
ちなみに我が家では複数種類のボタン電池をストックしていたりします(1つ使うたびに買い足しています)。
スマートフォンとの連携はPokemon Goアプリから
スマートフォンとの連携は、Pokemon Goのアプリから行います。
Pokemon Goの「設定」> 「Pokemon Go」というメニューを開き、Pokemon Go Plusの操作ボタンを押すと画面に表示されるので、それをタップすると連携完了です。
もちろん、スマートフォン側でBluetoothが有効になっている必要があります。
連携が完了すると、ステータスバーにもPokemon Go Plusのアイコンが表示されるようになります(Androidの場合)。
これでPokemon Goが捗る・・・かな?
これまでPokemon Goは細々と続けていましたが、Androidの場合、スリープ状態だと通知もしてくれないし、フォアグラウンドじゃないとダメだしということでなかなか進んではいませんでした。
単に移動中にスマホ弄るのが面倒という理由ではあるのですが、同じように感じている人は多いのではないかと思います。
しかしPokemon Go Plusを使えばスリープ中でも卵を孵すのに必要な距離をカウントしてくれるということで、少しは捗るのではないかと期待しています。