iPhone 7につけているSpigenのシン・フィットに穴を開けてストラップを付けてみました。
これまで、ストラップホールのないスマートフォンにはPluggy LocKを使ってストラップを付けていたのですが、iPhone 7は3.5mmジャックもなくなってしまったので、Pluggy Lockは使えません。
ストラップホールのあるケースを使えば済むのですが、サイズ的にもシン・フィットが気に入っているので、これを加工した次第です。
方法は単純で、ドリル(2.1㎜使用)で穴を開けただけ。
加工後はこんな感じです。
ストラップの分だけケースが微妙に浮いてしまうので難点ですが、許容範囲でしょう。
ケースの内側をちょこっと削れば浮きもなくなると思いますが、そこまでする必要もないかなと思っています。
気になってきたらやってみるかも。