RAmos W7の中身です。ホーム画面はaPadと同じような感じ。Android1.5のごく普通の画面です。左下見える矢印はドックアプリ。
アプリもaPad同様に色々とプリインストールされています。aPadと違い、Youtubeがあり、RepliGo Readerがありません。代わりに、91熊猫看书という電子書籍用アプリがありますが、正直なところ中国語なのでなんだかわかりません。
ファームバージョンなど。W7用にカスタマイズされているようです。モデル番号がちゃんとW7になっているのは当然というかさすがというか(aPadはsdkDemoだった)。
もう一つ。Panda homeというテーマアプリが入っており、地味な印象のAndroidがカラフルになります(テーマは編集可能)。
いくつかのアイコンも置き換わります。Marketがいちごミルクになってますね。
正直なところ、あまり期待はしていなかったのですが、いい意味で裏切られました。かなりお勧めのデバイスです。aPadのように不安定ではないので、どちらを購入するか迷っていて、4.8インチというサイズで問題ないなら断然こちらをお勧めします。