窓のない場所に窓(っぽいディスプレイ)を追加できるAtmophが、小島秀夫監督の人気ゲーム「DEATH STRANDING」とのコラボレーションを発表しました。
部屋の中に新たな窓を。ここではない風景を映せるAtmoph Window 2をお試し導入
もうずっと家に引きこもっているわけですが、それ自体は特に苦にならないものの、いい加減目に入るものにも変化が欲しくなってきます。ということで、以前から気になっていた「Atmoph Window 2」をレンタルしてみました。 Atmoph Wi...
Atmoph Window 2のコラボレーションモデルは、これまでにもスター・ウォーズとディズニーモデルがリリースされていますが、いずれも専用コンテンツはコラボレーションモデルの本体でのみ利用可能でした。
しかし、 DEATH STRANDINGモデルは、別途Edition Pass(エディション・パス)を5940円で購入すれば、既存の Atmoph Window 2でも利用できます。また、オリジナルのAtmoph Frameもバラ売り(9900円)されるので、外見から DEATH STRANDINGモデル にすることも可能。
フレーム、エディション・パス、Atmoph Window 2のフルセットも販売されます。
ちなみに エディション・パスに含まれる風景は、「K4南配送センター」「時雨の廃墟(サウス・ノットシティ)」が含まれるのは確定。3本目以降も後日紹介するとのこと。
いずれも12月中旬以降に出荷予定。 エディション・パスのダウンロード版は2022年1月中旬以降にAtmoph Viewsで販売予定です。
関連:
『DEATH STRANDING』のゲームの世界が、Atmoph Window 2で楽しめるようになります – Atmoph Store