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BRULEさんがWibrain B1の取り扱いを開始

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小型PCの市場が活性化している中で、韓国の新鋭Wibrainより、新たなUMPC「B1」が発表されました。B1は、このサイズのPCでは最高クラスの解像度(1024×600)を誇る、手のひらサイズのPCです。本体の両側にキーボードを分けて配置しているので、両手で外側から挟む形で入力作業を行います。UMPCのキーボードで、真ん中から分かれているタイプは珍しいですが、使い慣れてしまうとスムーズな入力が可能です。

キーボード下部にはマウスやクリックなどを行なうボタンが配備されているので、ネットブラウジングやドキュメントの確認時にとても便利です。

4.8インチ液晶 Wibrain B1

BRULEさんが新型UMPC Wibrain B1の取り扱いを始めるそうです。QWERTYキーボードが本体の左右に別れて配置される変った形状になっています。スクロール機能付タッチパッドも備えていますが、ディスプレイもタッチパネルになっていて、スタイラスでの操作も可能。OSはWindowsXP Home(日本語)です。

気になる値段は、60GB HDD, 1GB RAM, が134,800円(税込) 、30GB HDD, 512MB RAMが119,800円(税込)とのこと。

この手の製品はどうしても海外からの輸入に頼ることが多く、当然のことながらOSも英語版だったりするわけですが、BRULEさんで扱うものは日本語OSで、ちゃんと国内でも保障が付いてきます。興味はあるけど輸入はちょっと・・・っと考えていた人には朗報ではないでしょうか。2月下旬発売開始とのことです。

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