Galaxy S IVのデザインについてはいろいろな噂がでていますが、これで確定ではないかという情報が出て来ました。
韓国のデジタルデイリーがSamsung関係者から得た情報によると、Galasy S IVでは従来のホームボタンが継承されているとのことです。ホームボタン左右のメニュー、キャンセルボタンもそのまま。全体のデザインに関しても従来通り流線型のデザインが採用されるようです。
また噂されていたSペンには対応しないとのことです。これは指が届かなくても操作が可能な非接触ジェスチャー機能が待ちがって伝わったのではないかと推測しています。Sペンはタブレット向けに差別化するようです。
3月末に発表と同時に発売する予定とのことですが、まだ最適化が終わっていないとのことで発売が4月にずれ込む可能性もあるようです。
これまでに伝えられているところでは、Galaxy S IVは4.99インチフルHD(1920 x 1080 441ppi)のAMOLEDを採用し、プロセッサはExynos 5 Octa。厚みは9.2mm。Androidは最新の4.2.2が採用される予定。
(via SamMobile)
(source ddaily.co.kr)