SamsungのスマートウォッチGalaxy Watch3が、日本でも血中酸素濃度(SpO2)の測定に対応しました。4月7日にアップデートが配信されているとのことです。
Galaxy Watch3自体、発売当初からSpO2計測には対応していたものの、日本やタイ、フランスなどいくつかの国では利用できませんでした。それがようやく解禁され、本来持っていた機能の一部が利用可能になるわけです。
ただし、Galaxy Watch3の血中酸素濃度測定機能は、一般的なウェルネスやフィットネス目的で提供されており、症状などの診断、病気の治療などの医療目的では利用できないとしています。この辺りは、見慣れた注意書きでもありますが。
血中酸素濃度は、健常者であれば95%以上が正常値ですが、当然個人差があります。絶対的に正確な数値としてとらえるのではなく、普段より高い低いと相対的に見るのが妥当でしょう。血中酸素濃度を測ったら、いつもより低めなので運動を控えようなど、日々の体調管理に使える機能です。
なお、日本ではまだ使えない機能として、Galaxy Watch3には血圧測定と心電図(ECG)機能も搭載されています。こちらもはやく日本で利用可能になってほしいところです。
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Source: Samsung