標識などにカメラを向けると、そこに書かれている内容を認識し、翻訳して再表示してくれるinstant visual translationという機能がGoogle 翻訳にはありますが、これは従来7か国でのみ利用可能でした。それが、トータル27か国で利用できるよう、アップデートが行われました。
残念ながら日本語への変換は非対応ですけど。
日本語へのシームレスな変換はできませんが、非英語圏(例えばドイツやフランス等)へ行った時などは英語に直せるだけでも便利そうですね。
外国語を覚えなくても、グラスウェア等で見たもの聞いたものがリアルタイムで翻訳されていく未来まで、もう少しかな?
(via Android Authority)
(source Google)