随分と種類が増えてきたAndroid Wear搭載のスマートウォッチですが、それに比例してウォッチフェイスという画面の種類も増えてきました。
そんなウォッチフェイスの画像を利用したモザイクアートをGoogleが公開しています。
全部別々のウォッチフェイスというわけではなく、同じものが何個も使われていたりしますが、結構種類が増えてますね。
また、Android Wearスマートウォッチのストラップは幅22mmのものが多く、市販のストラップが使えるということをアピールしています。
この辺は、今週末から始まるApple Watchの予約を意識してのことでしょうね。