iPad向けのTwitterがデザイン変更し、WEB版と同様の表示になっています。この話、1週間ほど前に海外で伝えられていたのですが、今日になってようやく手元のiPadにも反映されました。アプリのアップデートはなく、サーバー側で変更を行っているようです。
従来は、iPadでもiPhoneと同じ1カラムのデザインになっており、左右に大きな余白が出来ていました。しかし、新デザインでは、メニューが左側に移動し、右側にはトレンドなどが表示されるWEB版と同様のスタイルに。
なお、画面分割をした際には、サイズに応じて従来のデザインになるなど、柔軟性も持っています。
iPadではTweetdeckを使うことが多いので、それほど必要のないアップデートという気がしなくもないのですが、見やすくなったのは間違いなさそうです。