iOS版アプリでは6月末、Android版でも7月に、搭載する温度や湿度など各種センサが利用可能となったNature Remo。今度は、IFTTTのトリガーとしてRemoが搭載する温度、湿度、照度センサが使えるようになりました。
これを使って具体的になにができるかですが、IFTTT経由なら、Remoが直接操作出来ない機器でも扱えます。
例えば、暗くなったらPhilips Hueを操作してライトを点けるなどです。他にも、いろいろなことが出来そうな気はするので、ちょっと考えてみようと思います。
また、先月、Googleアシスタントのルーティンが日本でも利用可能になりましたが、これを利用したRemoの設定が公式サイトで公開されています。
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— Nature (@NatureIncGlobal) 2018年10月1日
このキャンペーン、ハードル高くないか?と思ったら、すでに結構多くの人が参加してますね。Remo Miniは10名に当たるそうです。