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Misfit、時計と一体化したアクティビティトラッカ Misfit Phaseを発表

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MIsfit Phase

Misfitが同社初となる時計型のアクティビティトラッカ、Misfit Phaseを発表しました。

時計機能自体はMisfit Shine/Shine 2にもありました(ダブルタップするとLEDの光る位置で時刻がわかる)が、Phaseの見た目はそのまま時計です。

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スマートフォンからの通知にも対応(振動)しており、機能的には時計にShine 2を埋め込んだような感じですね。

電池はボタン電池(CR2430)を使い、約6か月持つとのことです。

Misift Phase

ベルト幅は20㎜で複数のバリエーションがありますが、どうやら市販のベルトは使えず、Phase専用のものになるようです。
なお、ケースサイズは41mmと少々大き目になっています。

endlessly-customizable

価格は$175で、米国サイトではPre-Orderを受付中。
11月7日に発売となります。

Misfit Phase

いつもの例だと、日本でも一か月遅れくらいでリリースされるので、11月に発表、12月発売あたりでしょうか?

時計型のアクティビティトラッカというと、スマートフォンの通知にも対応したWithings Steel HRも10月末に発売予定です。

Withings Steel HR

これからは時計型アクティビティトラッカが流行るのかな?

(source Misfit)
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