12月16日(金)に国内で発売開始となったHUAWEI Mate 9ですが、MVNO3社でも取り扱いを開始し、早速割引が行われています。
MVNO
DMMモバイル
- 価格 : 49,800円
- 契約条件:データSIM、通話SIMのどちらでもOK
- その他:通話SIM契約の場合、DMMポイント3000ptプレゼント(1月16日まで)
DMMのSIMパッケージはAmazonなどでも販売されていますが、データSIMの場合、パッケージでは端末セットの購入はできないので注意が必要です。
音声SIMのパッケージは、オンラインで申し込み時に端末も可能です。
初期手数料が安くなるので、通話SIMを契約するならパッケージを購入するのをお勧めします。
Exciteモバイル
- 価格:49,800円
- 契約条件:データSIM、通話SIMのどちらでもOK
- その他:12月31日まで抽選でドローンなどが当たるプレゼントキャンペーン実施中
最大28,000円のキャッシュバックキャンペーン実施中
Exiteモバイルでは、1月5日AM 11:59までの期間限定で、申し込みプランに応じて最大28,000円のキャッシュバックが行うキャンペーンも実施されています。
実際にキャッシュバックが最大となる50GBプラン(データ通信で月額13,800円)を契約する人はそうそういないと思いますが、現実的なところでは音声SIM契約なら1GBのプランでも10,000円のキャッシュバックが受けられます(ただし、キャッシュバックはt利用開始から13か月目に行われます)。
楽天モバイル
- キャンペーン期間:2017年1月13日まで
- 価格:50,800円(通話SIM契約)、55,800円(データSIM契約)
いつもは三木谷割りが話題になる楽天モバイル、普通に考えれば十分に大きな割引なのですが、Mate 9に関してはDMMやExciteよりも見劣りします。
年末年始に何かしらのキャンペーンをやるのかもしれませんが、今後に期待したいところです。
Amazon
Amazonでは12月18日に入荷ですが、価格は65,664円(税込)で特にキャンペーンは行われていません。
長く使うならエキサイトが安い
MVNOの回線を契約し、それを長く使うつもりなら、現状ではエキサイトモバイルが最安です。
通話回線を13か月以上維持するなら、実質39,800円でMate 9が入手できます。。
Mate 9なら1年後でもメイン機として十分通用すると思うので、MVNOやSIMフリー端末デビューという人にもお勧めです。