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Misfit Rayにパラコードを通すためのパーツを3Dプリンタで自作

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MisfitのちょっとおしゃれなフィットネストラッカMisfit Rayのパラコード接続用のパーツを自作してみました。

接続パーツを3Dプリンタで自作

発表のときから写真で出ていたパラコードの専用アクセサリがかっこいいなと思っていたのですが、いつものごとく一向に発売してくれません。

misfit

海外ではすでに発売しているのですが、日本への発送は非対応。

スクリーンショット_072716_025729_PM

それではということで、なんとなくでパーツを自作してみました。

細かい形状は難しい

公式のパーツは、金属かシリコン製っぽい雰囲気ですが、そのまま自作するのは難しそうなので、3Dプリンタで出力してみました。

misfit ray 3Dプリント

小さいパーツなので最高精度にしても30分ほどで出力できます。

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ただ、うちの安い3Dプリンタではもともと精度が悪いので、小さいものは難しかったです。

失敗作の数々

失敗作の数々

何度か試行錯誤の上、そこそこ綺麗に出力できる形状が出来上がりました。

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あとはパラコードでベルトを作れば完成です。

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なんとなくブレスレットタイプで作ってみましたが、やっぱりネックレスタイプのほうがいいかな。

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わざわざ3Dプリンタを使わなくても、プラ棒を削るだけでも作れそうですが、放っておけばで出力されるし、1台あると便利ですね。
もう少し大きくて精度のいいのが欲しいけども・・・。

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