Oppo製品を販売しているオンラインショップ、OPPOMartでCyanogen ModからスピンアウトしたOnePlusのスマートフォン、OnePlus Oneが販売されています。
OnePlus Oneはフラッグシップキラーと呼ばれるというか自分で名乗っているほど高スペック低価格な端末です。本来のOSはCyanogenMod 11Sなのですが、不具合があったということで現状ではColor OSを搭載して販売されています。後日、正式版のCyanogenModがリリースされるので自分で入れ替える必要があるようです。
主なスペックは下記。
- ディスプレイ:5.5インチ 1920 x 1080 401ppi
- ディスプレイ保護:Gorilla Glass 3
- プロセッサ:Snapdragon 801 2.5GHz クアッドコア
- RAM:3GB
- ストレージ:16GB
- バッテリ:3100mAh
- カメラ:13MP/5MP
- サイズ:152.9 x 75.9 x 8.9mm
- 重さ:162 g
- OS:CyanogenMod 11S(Android 4.4)
- ネットワーク:WCDMA 1/2/4/5/8、LTE 1/3/4/7/17/38/40
公式サイトでの価格は$299ですが、OPPOMartでの販売価格は$399となっています。
OPPOMartをOPPOの公式直販サイトと書いているサイトもありますが、実際にはOPPOとは関係の無いサイトだという点にだけは注意してください。
公式サイトでは購入に招待が必要でなかなか購入チャンスがないのですが、OPPOMartで販売されているのは転売という扱いなんでしょうか?
(via Android Community)
(source OPPOMart)