「カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク
灰燼と化せ冥界の賢者 七つの鍵を持て開け地獄の門」っていう相乗効果で威力が禁術の1.5倍になっちゃう七鍵守護神ではなく、tric or treat.のほうです。
ということで、今年も小さなかぼちゃでジャック・オ・ランタンを作ってみました。日曜の朝に朝食作る傍ら、片手間で作った割にはなかなか。
それにしてもTric or Treat、お菓子をくれないといたずらするぞ!っていうのはよく考えるとすごいですよね。キリスト教の人はこうして幼少の頃から交渉術を学んでるんですね。だけどこれ、交渉じゃなくて脅迫だよね……。
それ以前にハロウィンってキリスト教由来の行事じゃないし。それについては去年書きましたが、日本人がクリスマスを祝うのと同じようなノリなんですかね。楽しければいいやみたいな。
どうでもいいけど、去年のジャック・オ・ランタンのほうが出来がいいのはどういうことか。