9月7日~8日に代々木公園で「チャイナフェスティバル2024」が開催されます。「チャイナフェスティバルは両国の国民交流のプラットフォームとして文化、食、経済など様々な中国を日本人に伝える目的があります」とのことですが、このチャイナフェスティバルにデジタルブランドの海外進出をサポートしているコンサル会社であるFastlaneも出展するとのことです。
Fastlaneは、REDMAGICやnubia、Rokidなど、様々なメーカーの製品を扱っていますが、今回の展示では、スマートフォン、タブレット、ゲーミングノートPC、ARグラス、プロジェクター、AI搭載電動歯ブラシ、AI搭載ジンバル、3Dプリンター、モバイルバッテリーなど、多岐にわたるガジェット系製品が勢ぞろいするとのこと。
とりあえず、出店予定ブランドは下記の通りです。
- REDMAGIC (ハイスペックゲーミングスマホ、4K MiniLEDゲーミングモニターなど)
- nubia、ZTE (最新のスマートフォン製品や後日日本発売予定のルーターシリーズなど)
- hohem (AI追跡機能搭載スマホ用ジンバル)
- SHARGE (スペックとデザインが兼ねたモバイルバッテリーや充電器)
- Rokid (215インチ相当の迫力の大画面を楽しめるARグラス)
- Oladance (オープン型トップクラスの出来を誇るワイヤレスイヤホン)
- Formovie (自宅で映画館以上の体験ができる次世代4Kレーザーテレビ)
- Skyworth (デザイン性の強いシェーバー等)
- Oclean (AI機能など最新技術を搭載した電動歯ブラシ等オーラルケア製品)
- Urtopia (AIを搭載し、フルカーボンボディで軽量化を実現したE-bike)
日本未発売のハイエンド機種を含め、見るだけではなく、実際触って体験することも可能。さらに、来場者には最新ガジェットが当たる抽選キャンペーンも実施するとのことです。