
以前にレビューした天空の10.5インチノートPC「TENKU Note Pro」。外出時にちょくちょく持ち歩いて使用しているのですが、レビュー時に書いたようにアプリの起動がもたつくことがあるのが気になるところ。
ということで、ネックになっていそうなSSDを換装していました。
SSDを換装
使用したSSDは、手元にあった「Samsung 980 1TB」。PCIe Gen 3.0×4のSSDです。Amazonでは現在売り切れになっていますが、似たような性能のSSDは2~3万円で購入できると思います(かなり高めですが)。
換装にあたり、事前に事前に回復ドライブを作成しておきます。TENKU Note Proの実機でスタートメニューから「回復ドライブ」で検索すればすぐに見つかります。外付けのUSBメモリに作成しましたが、32GBのUSBメモリではだめで、64GBのメモリを使用しました。

あとは、換装あるのみ。背面のねじを外せば簡単にSSDにアクセスできます。

換装後、回復ドライブから起動(電源を入れ、TENKUロゴが出ている間にF7連打でブートデバイスを選択できます)し、Windows 11を再インストールすれば作業は終了です。

体感速度が大幅向上
換装後のCrystalDiskMarkの結果は下記。シーケンシャルリードが34000MB/s、ライトが2700MB/sと、換装前よりもだいぶ速くなりました。特にランダムリードが2倍以上速くなっており、アプリの起動なども体感でわかる程度には高速化しています。


今はSSDが若干高い時期なので、このために購入するのはTENKU Note Proの本体価格を考えるとコスパが悪い気もします。TENKU Note Proを購入したものの、動作が遅いと感じている人は、手元にSSDが余っているなら試してみる価値はあると思います。

