マグネットでノートPCにくっつく「ESR MagMouse」レビュー【PR】

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iPhoneケースや充電器など、モバイル向けアクセサリを幅広く手掛けるESRが、マグネット吸着式ワイヤレスマウス「MagMouse」の国内販売を開始しました。カラーはホワイトとブラックの2色。Amazonでの価格はブラックが3899円、ホワイトが4099円。

国内販売といっても、すでにロア・インターナショナルが昨年から販売していましたが、今回はESR自体から正式販売する形です。ESRは2025年から日本国内への本格進出を行っています。

発売に先駆けて製品を提供頂いたので、レビューをお届けします。

基本機能はシンプルなマウス

MagMouseの機能構成は、一般的なワイヤレスマウスと変わりません。左右クリックボタン、左側面の「戻る」「進む」ボタン、チルトスクロール対応のスクロールホイール、DPI切り替えスイッチを搭載しています。ボタンのカスタマイズには対応しておらず、DPIは800/1200/1600/2400/3200/4800の6段階です。本体サイズは107.5×64×38.9mm、重量は75gとコンパクトにまとまっています。

▲基本仕様は、ごくシンプルなマウスです

左右クリックボタンは静音タイプで、コトコトとした控えめなクリック感です。一方、側面ボタンとDPI切り替えボタンは一般的なタクトスイッチのため、カチカチとした音がします。

スクロールホイールもノッチありの固定式で、フリースクロールへの切り替えはできません。スクロールにもう少し慣性が欲しいと感じる場面もありましたが、この点は好みによるところも大きいでしょう。

充電ケーブル内蔵というユニークな仕様

充電まわりが少し変わっていて、本体にUSB-Cポートはなく、代わりにUSB-Cケーブルが本体底面に収納されています。使いたいときにケーブルを引き出してそのまま充電できる仕組みです。バッテリー持続時間は160時間、フル充電にかかる時間は約45分となっています。

▲充電用のケーブルを内蔵
▲あくまでも充電用で、有線接続では利用できません。また、ケーブルが短いので充電しながらの使用も現実的ではありません

接続方式はBluetoothと2.4GHz無線(USB-Aアダプタ)の2つで、背面のスイッチで切り替えます。なお、2.4GHzアダプターは、本体に収納可能です。ノートPC利用前提であれば、このアダプタはUSB-Cにしてほしかったという気もします。

▲ケーブルは本体背面に収納。背面には2.4GHzアダプタも収納できます

最大の特徴はマグネット吸着

このマウスのユニークなポイントが、底面のマグネット機構です。MagSafeと同サイズのリング状マグネットを搭載しており、MagSafe対応の粘着リングを貼ったノートPCの天板などにそのまま吸着させられます。

▲マグネットのサイズはMagSafe互換。よくあるMagSafe向けのリングがぴったりとくっつきます(製品には付属しません)

付属の専用マグネットベース(粘着シート付き)を使えば、MagSafe非対応の機器にも対応できます。ベースには振動による脱落を防ぐロックピンが付いており、保持力は約600g相当とのことです。粘着シートは剥がした後も再利用できます。

▲専用のマグネットベースが付属します。突起部にも磁力があり、ずれて外れてしまうことを防ぎます
▲マグネットベースの背面は粘着シート仕様。綺麗にして貼りなおすことも可能です

マグネットベースをノートPCの天板に貼っておけば、マウスをそのままくっつけて持ち運ぶことができます。カバンに入れる際は少し邪魔になりますが、オフィス内や学内での短距離移動には便利そうです。

ただし、底面に磁力があるため、スチール製のデスクでは貼り付いてしまい、操作性が低下します。最近はスチールのデスクは少ないと思いますが、使用環境には注意が必要です。

まとめ

マグネット吸着でノートPCに貼り付けて持ち運べるという点に割り切った製品ですが、充電ケーブルを内蔵する点は持ち運んで使用するという用途にもマッチしており、その用途であればかなり実用的な選択肢だと思います。

ガジェットなど好きなことをブログやWEBメディアなどに書いて生きています。ライター仕事は常に募集中

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