先日話題になっていた実写版パトレイバーの実物大イングラムですが、台湾で開催中の「台湾国際漫画博覧会」ではっきりとその姿がわかる画像が公開されたようです。
展示されているポスターには整備中らしきイングラム、ポストカードには晴海埠頭(?)で佇むイングラムが写っています。これに合わせて、公式サイトの画像も晴海埠頭のものに変わっています(トップの画像)。
撮影ポイントはこの辺りかなと思いますが、イングラム自体はあとから合成されたっぽいですね。なんとなくですけど。
それにしても、全体的には間違いなくイングラムなんだけど、どことなくコレジャナイ感が漂っているのはなんでだろう?顔が角ばりすぎてるからかな?
(source 映画.com)