サルでも使えるLumiaというNokiaのプロモーション、というわけではなく単に動物園の観光客が猿山にLumia 800を落としてしまい、群れのリーダがそれを独占。飼育員でも取り返すことができなくなったということのようです。
場所はフィンランドのヘルシンキ動物園。動物園のマーケティングオフィサーSilvonen氏によると、サルはスマートフォンの使い方を理解するだろうが、残念ながらバッテリー切れで最後はおもちゃとして噛まれるだけだろうとのこと。
偶然でもいいので、Twitterに写真を投稿とかされたら面白いのですけどねぇ。しかし、落とした人はお気の毒としか言いようがないですね。私も動物園に行く機会は多いので、スマートフォンを落とさないようにしないと。
(via PhoneArena)
(source iltasanomat)