先月から日本語版のベータテストが開始されている予測変換が秀逸なAndroid版のSwiftKeyですが、大本のアプリがVer.5にバージョンアップし、これに伴い無料アプリになりました。
これまでは299円の有料アプリだったのですが、本体を無料化。その代わりにSwifityで使えるテーマが1つ$0.99で有料化しました。アプリではなく、テーマのアプリ内課金で収益を上げるモデルに変えたようです。
これまでSwiftKeyを有料で購入していたユーザには有料テーマが10個提供されるとのことです。
これまでは日本ではほとんど関係ない話題でしたが、これでベータテスト終了後も無料で使える可能性が高くなりました。日本語版だけわざわざ別アプリで有料なんてことにしないよね?
(via PhanDroid)
(source Google Play)