リアル巨大ロボットと言えば、水道橋重工のクラタスが有名ですが、米国にも巨大ロボットが誕生しました。
Megabotsというこのロボット、重さ1Kgのペイント砲弾を時速120Kmで発射可能という、いかにもアメリカっぽいロボットです。
そんなMegabotsがクラタスに決闘を申し込んでいたりします。
現状ではお互いに機敏な動きは出来ないでしょうから、固定砲台での撃ち合いになっちゃいそうですが、決闘向けの改良期間を考慮して、決闘は1年後ということになっています。
これを水道橋重工側が受けるのかは別の話ですが、来年の夏には熱いロボットバトルが見れるかもしれませんね。
ちなみにクラタスは、120,000,000円 + 関東への送料350円で販売中です。