昨日、秋葉原のボークスに行ったらメカトロウィーゴのプラモデルが売っていて、買うかどうか悩んだものの買わずに帰ってきたら、やっぱり物欲を抑えきれずにAmazonでポチでしていまい、そんなプラモデルが届きました。
クリエイターワークスシリーズ 1/35 メカトロ ウィーゴ No.04 “ウォーム&クール”【東雲研究所ver.】
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ハセガワ (2015-12-12)
売り上げランキング: 581
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ちなみにメカトロウィーゴというのは、プロモデラーの小林和史さんオリジナルの作品で原作などがあるわけではありません。プラモデルのパッケージ絵が「日常」コラボになっており、登場していても違和感なさそうですけども。
なお、このプラモデルバージョンのほかに、千値練から同サイズ(1/35)のダイキャストモデルが発売されています。
35メカトロウィーゴ すーぱー 1/35スケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
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千値練 (2015-11-07)
売り上げランキング: 13,199
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プラモデル自体は色分け整形されており、接着剤は不要(ただし、同封の人形を作るのには必要で、接着剤は別売り)です。素組だけなら1時間程度で作れます。
1パッケージに色違いの2体入りです。サイズは全長7㎝程度とかなり小さいですね。
なお、上の写真はパッケージ通りの組み方ではなく、実際には白いほうは腕や足がグレーで、グレーのほうは腕などが白いのが正解です(パッケージ絵の通り)。とりあえずあとでやすり掛けやら塗装やらをするつもりだったので気にせず組んじゃいました。
おなかのハッチも開きます。設定としては、小学生の通学用ロボットらしいです。
なんとなくドロイド君と雰囲気が似ている気がして、アンテナ付けて緑にしたらかなり近くなるんじゃないかと思っているのですが、どうかな?