メインで使っているデスクトップPCは、机の下に本体を置いているのですが、USBを使いたいときに若干遠く、操作性がイマイチ。というわけで、USBハブを購入してみました。
買ったのは、机に固定できる「ORICO USB3.0 ハブ 4ポート」というもの。
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単にUSBハブだけなら、それこそ選び放題ではありますが、机の上に置いておくのも邪魔なので、机の端に固定できるこれを選びました。
形状こそ少し変わっていますが、物としてはごく普通のUSB 3.0のハブです。
ちなみに背面の接続側もType-A。こういった機器、普通はType-BやmicroUSB(micro-B)が使われるものだと思いますが、ちょっと変わっています。このため、両端がType-Aになった今では珍しいケーブルが付属します。ケーブル長は1m。
クランプ部分は、厚さ30mmまでなら挟めそう。クランプの出っ張りは10mmほど。
Amazonの使用例ではディスプレイに挟んでいますが、ディスプレイの背面もフラットでないとこの使い方は厳しいです。ディスプレイ次第ではありますが、挟めたらラッキーぐらいに思っていたほうがいいかもしれません。
ちなみにトップの画像で挿しているのは指紋スキャナ。Windowsのログインや1Passwordのアクセスが簡単になって助かっています。
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