第三弾タイプの説明をすると、タイトルにあるように、RhodiaをJotter風に使えるようにした。
Rhodiaの厚紙部分を本体のポケット部分に挿入することで本体とRhodiaを固定する。
買物隊の100個レザー、第2段、第3段はRHODIAカバーになるようです。上のは第3段のRHODIA Jotter。すばらしい、この発想はなかったなぁ。RHODIAのカバーというとカバーという名称からして全体を覆うものを想像してしまうけど、これはJotter。下敷きと言い換えてもいいと思うけど、ポケットとペン差しがあるだけで、RHODIAが本来持っている機動性が損なわれない。なんでいままで誰も気づかなかったんだろうっていうぐらい理にかなった機能、形状だと思う。
実際には、私の場合だとSUICAを入れたり、レシートなんかを一時的に入れるためにポケットの数を増やしたいところ。そうなると表側のカバーも欲しくなってくるんですよね…。
まぁ、明日から休みだし、先日注文した革が今日届くはずなので、さっそくパクッて何か作ってみよう。