Samsungの次期ファブレットデバイス、Galaxy Note 4の実機画像がリークしていましたが、Gakaxy Note 4にはもう一つのバリエーションがあるという噂が以前からありました。
Galaxy Note 4の実機画像がリーク 金属フレーム、狭枠デザインを採用 – Dream Seed
そんな噂を裏付けるものなのかかどうかはわかりませんが、Samsungが「Galaxy Note EDGE」という名称を商標登録しました。
トップの画像は、Samsungのフレキシブルディスプレイ、YOUMのサンプルとして展示されたサイド部分までディスプレイになっている、いわゆる3面ディスプレイ端末ですが、Galaxy Note EDGEはこのような形状になるものと予想されています。
昨年11月にはこの形状の端末の操作に関する特許も出願しています。
Samsung 湾曲ディスプレイ(ラップアラウンドディスプレイ)の操作方法に関する特許を出願 – Dream Seed
3面ディスプレイはすでに量産が始まっているという噂もあるので、9月3日のイベントでEDGEについてもなんらかの発表があるのかもしれませんね。