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SMS30周年、メッセージがRCSグループチャットのエンドツーエンド暗号化に対応

Googleは12月2日、SMSが世界で初めて送信されてから30周年になることを祝うとともに、そのSMSの代替サービスであるRCS向けに、グループチャットのエンドツーエンド暗号化を開始すると発表しました。

ちなみに、世界で初めて送信されたSMSは、1992年12月3日に英ボーダフォンのエンジニアが自身のコンピューターから送信した「Merry Christmas」と書かれたメッセージ。このメッセージは2021年にNFTの形でオークションにかけられ、10万7000ユーロで落札されています。

閑話休題。GoogleのAndroid標準メッセージアプリは、RCSにも対応しており、すでに1対1でのやりとりではエンドツーエンド暗号化が行われていました。今回の発表はこれをグループチャットにも拡大するというもの。今後数週間をかけて、オープンベータプログラムで利用可能になるとのことです。

このほか、RCS関連では、RCSでのメッセージに絵文字でリアクションできるようになります。

日本ではLineやSNSのDMなどが強く、SMSやRCSを使う機会は少ないですが、海外では良く利用されている様子。iPhoneがiMassageでAndroidからのメッセージを緑で表示する(iPhone同士なら青表示)問題は、いじめの原因になるとして以前から批判が集まっており、GoogleはAppleに業界標準であるRCSの採用を呼び掛けています。

Source: Google

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