80年代に登場、2005年に復刻ヒットを飛ばした鉄球コースタートイ「スペースワープ」に、デスクトップ版SPACEWARP desktopが登場します。新型の特徴はその名のとおりデスクトップに置けるサイズになったこと、組み立てが手軽に、そしてクリアレール&夜光球で光るインテリアにもなったこと。
夜光球&透明レール採用のSPACEWARP desktop
SPACEWARPは奥さんが嵌っていたので我が家にもいくつかありますが、今度のは光るのですね。ただ、レールが従来は2本の細いレールを調整してボールを転がしていたのに対し、今度のは完成済みのレールを組み合わせるタイプ。レールの調整がSPACEWARPの醍醐味のような気がしないでもないですが、インテリア性重視ということなのでしょうね。