modacoで配布されているStreakDroidの1.4.1がリリースされていました。
UPDATE 20/11/2010
Version 1.4.1
New CUSTOM BUILT Kernel WITH OVERCLOCKING SUPPORT
BFS I/O Scheduler added
Interactive CPUFreq Sceduler added to help cpu scaling better
overclock to maximum of 1.19Ghz supported – your device may not support this speed if you get lockups or freezes drop a clock speed)
underclock to 128mhz enabled – possible battery save
setcpu is required for over/under clocking (its available on market or free on xda devs)
FC on settings fixed
1.3.0からのアップデートで問題はありませんでした。データも消えていません。オーバークロックサポートがメインのようですが、キャプチャのように日本語ローケルに(ほぼ)完全対応したようです(1.3.0でも日本語ローケルは選べましたが、主なメニューは英語のままでした)。
で、オーバークロックですが、使用するためにはsetcupというアプリが別途必要です。マーケットで購入でします(166円)し、XDA-Deveropersからもダウンロード可能です(要登録)。私自身、オーバークロックをしていないのでなんとも言えませんが、スレッドを見ていると1900台までオーバークロック出来ているようです(QUADRANTのスコアは4000台とか・・・)。この辺は電池との兼ね合いですかね。
残念ながら標準カレンダーが真っ白という問題は解決していませんが、普段はジョルテを使用しているのでとりあえずは問題なし。
そろそろmodaco謹製のオンラインROM作成ができるようになるのかな?