【お知らせ】ドメインを「dreamseed.blog」に変更しました。

SwitchBotハブ2の壁掛けアダプタを3Dプリンタで作ってみた

当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。

3月24日に販売が開始されたSwitchBotハブ2ですが、どうしても壁掛けで使いたかったので、3Dプリンタでアダプタを作ってみました。

SwitchBot ハブ2レビュー。温湿度計付きスマートリモコン【PR】
SwitchBotが3月24日に発売した、「SwitchBot ハブ2」。レビュー用に提供いただき、しばらく使ってみたので簡単に紹介したいと思います。 ハブ2は、ハブミニの上位モデルで、SwitchBot製品をネットワークに接続して利用する...

といってもとても簡単なもので、基本的にハブ2の外観に合わせてケースを作り、それを壁にかけられるよう穴を開けただけのもの。

ちゃんと作るなら、壁に穴を開けなくてもいいように、石膏ボード用のピンで留められるようにしたりするといいのでしょうが、とりあえずお試しなのでネジ止めスタイル。

本体は差し込むだけで固定はしていないのですが、意外と問題はありませんでした。

ちなみに、ハブ2は側面に赤外線の送受信部があるっぽく、この形状のケースだと赤外線の感度が悪くなる可能性があります。気にするのであれば、完全に多くのではなく、上下左右の4点で咥え込むようなものにすればいいのかも。とりあえず我が家では問題ないのでこのまま行きます。

こんな形状ですが、普通の3Dプリンタで印刷すると2時間くらいはかかってしまうものですが、AnkerMake M5では約50分でした。

3Dプリンター「AnkerMake M5」購入。謳い文句通りに爆速でした
Ankerが3月7日に発売した3Dプリンター、AnkerMake M5を購入してみました。これまで3DプリンターはEnder 3 Proを使っていましたが、それと比べると価格は約3倍。なかなかにお高いですが、それだけの価値はあるように思いま...

ガジェットなど好きなことをブログやWEBメディアなどに書いて生きています。ライター仕事は常に募集中

Dream Seedをフォローする
News
スポンサーリンク
シェアする
Dream Seedをフォローする
タイトルとURLをコピーしました