TAG Heuerが発売した$1,500のAndroid Wearスマートウォッチ、TAG HEUERE Connectetdがオンラインでの販売を一時取りやめるそうです。
TAG HEUER、intelプロセッサを採用したAndroid Wearスマートウォッチ、TAG HEUER Connectedを発表
なんてことを書くとネガティブな印象がありますが、実はその逆。予想よりも売れすぎているため、生産ペースを1,200台/週から2,000台/週に増産。それにプラスしてオンラインでの販売を休止して、実店舗を優先するということだそうです。
TAG HEUERのスマートウォッチ、Connectedは日本でも販売中
日本ではもともとオンライン販売は行われずに表参道と銀座で販売されているだけですが銀座や表参道などのタグ・ホイヤーショップをはじめ、全国20か所の実店舗(販売代理店を含む)で販売されていますが、$1,500(日本だと165,000円)のスマートウォッチってそんなに売れるもんなんですね。買っている層はガジェットマニアではなく、時計マニアや普通のお金持ちな気がしますけど。