Androidのロックスクリーンにコンテキスト(場所)に応じて異なるショートカットを表示できるCoverがTwitterに買収されました。
場所によってロックスクリーンの内容を変更できる「Cover」、Google Playで公開 | Dream Seed
Coverは現在は日本からもGoogle Play Storeからダウンロードが可能となっています。
Coverのブログで買収が報告されていますが、買収によってどうなるのかはいまのところ不明。とりあえずは従来通りCoverの更新が進められるようです。
CoverもTwitterもモバイルに強いサービス、アプリだという共通点はあるものの、コンテキストに応じたTweet、というのはあるのでしょうか?
Tweetの位置情報などから「この付近でつぶやかれた内容」などを表示することは可能かもしれませんが、どちらかというと、ロックスクリーンにTwitterのTimeLineを表示するという使われ方のほうが自然かな?
(via TechCrunch)
(source Cover)