Twitterが7月に認証ユーザを対象に提供開始したTweet activity dashboardが一般ユーザにも開放されました。
アカウント作成から14日以上経過していれば誰でも使用可能です。利用するにはanalytics.twitter.comにアクセスするだけ。
どんなものが分かるのかというと、
- Tweet毎にそれを見たユーザ数(インプレッション)
- リンクがクリックされた回数
- リツイートされた回数
- お気に入りに入れられた回数
- 詳細が開かれた回数
などなどです。
かなり詳しく傾向を確認できるので、Twitterをブログへの誘導やプロモーションに利用している場合には有用なデータになりそうですね。
(via TechCrunch)
(source Twitter)