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Surface Go、国内版と海外版を比較。タイプカバーはUS配列がスッキリして好き

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Surface Go

8月に国内でも発売されたSurface Go。すでに海外版を入手して使っているわけですが、国内版を使用する機会があったので紹介したいと思います。

といっても、試用したのは所有している海外版と同じRAM8GB、ストレージ128GBモデル。比べるまでもなく、中身は全く同じです(OSの言語の違いはありますけど)。

外観も全く同じ。外観上、唯一の違いはスタンド裏側にある認証マークの類でしょうか。

▲国内版。当然技適マークがあります

▲海外版

タイプカバーは国内版は基本的にJIS配列でひらがな表記ありのもの。BlackのみUS配列も選択可能です。

▲日本語配列

▲英語配列

▲こうしてみると、バーガンディもいいですね

Surface Goの発売に伴い、カラーコーディネイトされたモバイルマウスも発売されています。

といっても、デザインは既存のデザイナーマウスと同じ。カラーが違うほか、ホイール部がプラスチックからアルミ製(?)に変更されています

デザイナーマウス、以前に気に入って使っていたのですが、2個連続でホイールの軸が破損。今回のモバイルマウスも軸の部分は変わっていない気がしますが、ちょっと試してみたい気もします。

ちなみに、マウスに膨らみがなく、モバイル用に持ち歩くのにはいいけど、普段使いでは手首が疲れる……なんて言われることもあるデザイナーマウスですが、手の平全体で包み込むように持つ(というか手を添える)と手首に負担がかからず、まったく疲れません。指先でマウスを操作する人には使い難いかもしれませんが。

Surface Go、やっぱり購入するならRAM8GB、ストレージ128GBは欲しいところ。日本だとOffice付きで8万9424円(税込)になってしまいますが、10月2日からはOffice 365のインストール制限もなくなりますし、日本でもOfficeなしを出しませんかね……。

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