これまで、公式画像とされるものを含め、多くの情報が流出しているGalaxy Note10 Liteですが、今度は電源が入ったその実機画像とされるものがTwitterで投稿されています。
投稿したのはテック系YouTuberのTechTalkTV。描いている様子はわかりませんが、Sペンも含めて投稿されています。
Galaxy Note10 Liteのリークしている仕様をあらためて確認しておくと、ディスプレイサイズは6.7インチで解像度は2400×1800のOLDを採用。周辺に丸みはなく、フラットなデザインになっているようです。ベゼルが細いハイエンドなNote10に対して、ベゼルはやや太く、この辺りがLiteっぽい感じです。
SoCはGalaxy Note9に搭載されていたExynos 9810、RAMは6GBとのこと。バッテリー容量が4500mAhでワイヤレス充電に非対応。指紋センサは画面内蔵で、3.5mmも搭載するようです。
背面カメラは2020年に流行る兆しが見えているiPhoneやPixelと同じく四角いフレームに収められており、12MP+12MP(超広角)+12MP(望遠)の組み合わせ。パンチホールなフロントカメラは32MP。
価格は600ユーロ前後(約7万3000円)前後。欧州で1月に発売と予想されています。
(via PhoneArena)
(source TechTalkTV(Twitter))
(coverage winfuture)